2009/03/04 (Wed) 緊急企画、いまさら聞けないＩＭＡＧＩＮＥマナー講座２

　どもも、激しく作戦会議をしたりする由香です。とりあえず、釣ってきてもらったジコクテンを、魅了するところから始めるね？

　一応、あくまで私見なので、間違ったところもあるので、その点は最初に了承お願いね。
　さて、先日はダンジョン入るまでの準備のお話書いたけど、今回はダンジョン入ってから。

　まずはペース配分を考えること。入る前にプレートを準備しておこうと書いたけど、それ以外のアイテムをどれくらい使っていくかの目星を付けるってことだね。
　その後、Ｇ１のタイムアタックを目的とするならプレート使う前、普通に行くなら開けた後でもいいけど、持前のカジャ系魔法や仲魔で、パーティーを強化しよう。その間に火力香、経験香、疾駆など使って本格的な準備。準備できたら出発するけど、部屋の直前でちょっと止まってみよう。みんながついて来てるのを確認しないと、一人で敵と戦うことになったりする……というのもあるけど、部屋に入る直前に、エンハンサーがいれば攻撃力を上げてくれる「パルス　オブ　アサルト」や、防御力を上げてくれる「パルス　オブ　ソリッド」をかけてくれるかもしれないしね。由香はエンハンサーだから、クールタイムの度合いを見ながら、途切れないように使っていきたいところ。
　

　敵と遭遇したら、各自応戦するんだけど……ダンジョンの特性にもよるけど、あえて出てきた時には無視して部屋の真ん中まで歩いて、集中しているところにはスピンしたり、「侵蝕の呪詛」を使って、登場した瞬間に退治あるいは無力化できれば一番いいんだけどね。
　打ち漏らした敵を残りが攻撃。これも出来ればタッグを組みたいなぁ。行動が終わった瞬間にもう一人が行動、その間に最初の人が再攻撃とか？
　場所によっては、仲魔を先行させて攻撃させて、仲魔を狙ってくる敵をみんなで集中攻撃するとか、遠距離攻撃で反応させたりする『釣り』をしたりもするよ。
　やっぱり、中にはＬＶさだとか職業差によって、自分はすることない～ということもあるとおもうけど、そんな中でも何かすることを見つけたいよね？　たとえば、中にはやっぱり支援職で戦闘能力はなくてもやること多い人がいるから、そういう人に張り付いて、向かってくる敵の足止めをしたり、ＢＳ回復薬や範囲回復薬を持ち歩いて、死にそうな人の前で使って歩いたりするとずいぶん違うと思うなぁ。
　ドロップ漁りは、できるだけ戦闘終わるくらいにしようね？　ルールがランダムになっている時には、あえて拾いまくって、他の人に攻撃に専念してもらうって手段もあるけど。

　由香の場合は、部屋に入ったらすでに敵が死んでいた……ってことが多いけどね。みんな強い～。

　ダンジョンによっては、レアなものが出てくる宝箱部屋というのが出てきたりするんだけど、そういうのは基本はプレート提供者さんの取り分。こういう時には、黙って先に進むか提供者さんが残したものをいただきましょう。残りものには福があったりするかも？
　……というのは、どうも少数派みたい（追記）

　ボスを倒した後の宝箱はみんなで宣言しあったりするね。特殊が出た時には、自分で必要ないものなら、パーティーの人にちょっと安く渡したりすると、次回も誘ってくれたり、逆に自分の欲しいものを譲ってもらえるかもしれないね？
　ただし、何周か連続して回る時には、宝箱の申告は後にして、とりあえず一回出てから次のプレート提供者を待ったりします。その間に宣言するとわかりやすいよね。


　と、今日はこの辺りまで。各ダンジョン毎の専門用語や移動ＭＡＰなんかは次の機会が有ればということで。