2009/02/03 (Tue) 第一回：座談会

　どもも、由香です。
　今日は、普段の日記とは趣向を変えて、我らがクランマスター。あかりんこと、久瀬　灯さんにお越しいただきました。だから、ちょっと話し方も違うかも？
　ともかく、こんにちは～。

灯：「どうも、ウチが女神転生処・悠遊のクランマスターの久瀬　灯です。よろしゅう」
　早速ですが、クラン作成についてお聞きしましょう。
灯：「最初は……やっぱり仲間作りやったね。で、皆で色々な場所に行ったりしているうちに、自然と役回りができてきて、今となっては、各方面のエキスパートを目指す人間の集まりとなってますな」
　エキスパートですか。
灯：「特別、仕事を分けようとか話したことはないんだけどね。近接でも、スピナーとかラッシャーとか得意スキル分かれてたりするし」
　大がかりになってきましたね。どう見分けるんでしょう？
灯：「キミが言うかね。ななみん（由香の１ｓｔ）で、周りのバランス見ながら、近接→純魔→魔弾とアクト７になるまで変えまくったのに」
　ま、ま。そこはほら何と言うか？　心眼？　みたいな。今は由香のことは置いといて。
灯：「まぁ、さっきは各方面のエキスパートを目指すと言ったけど、色々な人とわいわい楽しく過ごしたいと思ってます。新人さんも本来なら勧誘に行きたいんだけどねー。どうにも最近リアルのほうが立て込んでて、クランアピールに行けないのが残念」
　お疲れ様です。
灯：「そこはそれ、優秀なサブマスターに期待ということで。先日みたいに色々と実演ヨロシク」
　どきー、ガンバリマス。
灯：「身内贔屓と思われるかもしれんけど、初心者に対しても『〇〇は駄目に決まってるジャン？　そんなのもわからないわけ？』みたいな一見様お断り的な雰囲気がないのがいいよね。何と言うかな……大人の社交場？　適当にまったりしながら、ダンジョン、アクトなんかがあると、みんなで声掛け合って行けるような」
　装備も自分で使えないものを分け合ったりですね？
　そんな「女神転生処・悠遊」は第３ホームのターミナルガールから申し込みをするか、ここに書いてくれるか、由香に声かけてもらえれば、お迎え参上！？
　新人さんはがっつりサポート、玄人さんはお互い高め合いませう。